スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

検察審査会に栃木県弁護団

〔下野新聞〕

詐欺不起訴で不服申し立て 安愚楽事件 検察審査会に栃木県弁護団

1月25日 朝刊

 経営破綻した安愚楽牧場(那須塩原市埼玉)事件をめぐり、県被害対策弁護団は24日、元社長の三ケ尻久美子被告(69)と元役員大石勝也被告(74)が詐欺罪で不起訴(嫌疑不十分)となったのは不服として、東京検察審査会に審査を申し立て、受理された。

 申立書によると、三ケ尻被告らは、2011年5月~7月、経営が行き詰まり契約しても配当ができないのに、新たな契約を勧誘するチラシを県内の男女2人に送付し、出資金計150万円をだまし取った、としている。

 「畜産事業の実態がある」とした東京地検の不起訴理由について、申立書では「本来保有すべき繁殖牛の頭数が不足していたのは明らか。畜産事業の実態があるから詐欺は難しいというのは飛躍」などと指摘している。

 同弁護団事務局の服部有弁護士は「詐欺罪であるのは明らかだ。厳罰な処分を求めたい」と話している。同弁護団は13年7月、三ケ尻被告ら旧経営陣3人を詐欺容疑で刑事告訴したが、東京地検は同年10月、不起訴処分とした。

 全国被害対策弁護団によると、検察審査会への審査申し立ては埼玉、兵庫、大阪の各被害対策弁護団に続き、本県で4カ所目。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140125/1484825



スポンサーサイト

安愚楽事件で元社長ら控訴

下野新聞

安愚楽事件で元社長ら控訴

1月23日 朝刊

 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われ、東京地裁で懲役2年10月(求刑懲役3年)を言い渡された元社長の三ケ尻久美子被告(69)は22日、判決を不服として控訴した。

 同罪に問われ、懲役2年4月(求刑2年6月)を言い渡された元役員の大石勝也被告(74)も同日付で控訴した。

 公判で両被告は起訴内容を認め、量刑が争点だった。弁護側は「架空の牛の割り当ては一時的なもので牛の数を増やす計画があった」とし、執行猶予付き判決を求めていた。

 控訴の理由について弁護側は「量刑不当と判断した」としている。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140123/1482711

------------------------------------------------------------
日本経済新聞

安愚楽元社長側が控訴 地裁判決に不服
2014/1/23 1:52

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長、三ケ尻久美子被告(69)の弁護側が22日、懲役2年10月の東京地裁判決を不服として控訴した。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2203C_S4A120C1CC1000/

兵庫弁護団が元監査役と元取締役を集団提訴

産経新聞

「牛の数偽装し勧誘続け」兵庫でも「安愚楽牧場」提訴へ…出資64人、全国2件目
2014.1.15 21:21

 経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)の出資者64人が、うそを言って勧誘し適正な監査も怠っていたとして、元役員と元監査役に約1億1千万円の損害賠償を求め16日に神戸地裁に提訴することが分かった。15日、原告弁護団が明らかにした。

 牧場側の経営責任を問う訴訟は大阪地裁に次いで2件目。各地で提訴が検討されているという。

 64人の出資額は計約3億3千万円。弁護団は「牛の数を偽装して勧誘を続け、適正な監査をせずに放置した責任を追及する」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140115/waf14011521220042-n1.htm
(産経ニュースwest)

------------------------------------------------------------
神戸新聞

2014/1/15 22:15

安愚楽牧場に賠償求め集団提訴へ 兵庫の64人

 「和牛オーナー制度」が行き詰まり経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)に出資した兵庫県内の男女ら64人がうその勧誘をした上、適正な監査も怠ったなどとして、同社の元役員と元監査役に約1億1千万円の損害賠償を求めて16日にも、神戸地裁に提訴する。

 原告弁護団が15日、発表した。同弁護団によると、出資者が同社の経営責任を問う訴訟は大阪地裁に次ぎ全国2例目。原告は神戸や芦屋、姫路市などの出資者で、被害額は計約3億3千万円に上る。

 訴状などによると、安愚楽牧場は、出資者から繁殖牛の飼育の委託を受け契約期間満了時に出資金を返還する和牛オーナー制度を運営。高配当をうたっていたが資金繰りが悪化し、2011年に経営破綻した。特定商品預託法違反の罪に問われた元社長らは今月9日、東京地裁で実刑判決を受けている。

 同弁護団は「戦後最大の投資詐欺事件。関わった人らの責任を明らかにしたい」としており、今後、国が規制権限を行使しなかったとして国家賠償請求も検討しているという。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201401/0006639652.shtml

------------------------------------------------------------
NHK

破綻の安愚楽牧場 集団提訴へ

「和牛オーナー制度」で全国の会員から資金を集め経営破綻した「安愚楽牧場」に出資した兵庫県や大阪府の元会員64人が、元監査役などにおよそ1億1000万円の賠償を求める訴えを16日、神戸地方裁判所に起こすことになりました。
栃木県に本社があった「安愚楽牧場」は「和牛オーナー制度」で全国の7万人以上の会員から資金を集めましたが、平成23年に4200億円を超える負債を抱えて経営破綻しました。
保有する牛の数を過大に説明したとして特定商品預託法違反の罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告らに対し、今月、実刑判決が言い渡されています。

これに関連し、3億3000万円あまりを出資した兵庫県や大阪府の元会員64人が「安愚楽牧場」の元監査役と元取締役を相手取り被害額の一部のおよそ1億1000万円の賠償を求める訴えを、16日神戸地裁に起こすことになりました。
原告の弁護士などによりますと、安愚楽牧場をめぐっては去年11月、大阪地裁に関西の元会員9人が1億6000万円あまりの賠償を求める訴えを起こしていて今回の訴えは全国で2例目だということです。

原告の弁護団は「会社の元監査役が見過ごした不適正な会計処理が元会員の投資判断を誤らせた。裁判を通じて元監査役らの責任を追求したい」と話しています。

01月15日 19時21分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2024476891.html?t=1389784493310
NHK神戸放送局)

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁(10日付)

〔下野新聞〕

安愚楽元社長に実刑判決 東京地裁「全国に被害」
1月10日 朝刊


 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告(69)らの判決公判が9日、東京地裁で開かれた。芦沢政治裁判長は「被害は全国にまたがり犯行の規模が大きい。動機は会社本位で自己中心的」として三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、元役員の大石勝也被告に懲役2年4月(同懲役2年6月)の実刑を言い渡した。弁護側は判決を不服として控訴する方針。

 芦沢裁判長は判決理由で、被害者が北海道、本州、四国、九州と全国にまたがり、被害額が多額となった点を強調。「牛が常に足りないことを認識しながら、会社を維持するためにさらなる顧客を獲得しようとした」と厳しく非難した。

 三ケ尻被告らは繁殖牛の不足が発覚しないようコンピューターの顧客管理システムを変更。架空の牛の識別番号をつくりオーナー契約を割り当てたとし、「計画性や周到さがうかがわれる」とした。

 三ケ尻被告に対しては「契約書の書式やパンフレットの改訂について最終的な決裁権を有しており、不実の告知を伴う勧誘を続ける経営判断をした」と指摘。弁護側は執行猶予付きの判決を求めたが、「刑事責任は非常に重い」と退けた。

 安愚楽牧場は11年8月に経営破綻した。負債総額は約4330億円。うち約4200億円は全国の出資者約7万3千人(県内約2千人、債権額116億円)への負債だった。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140110/1469162

------------------------------------------------------------
〔下野新聞〕

「忘れたいが…」 安愚楽判決でも傷癒えぬ出資者
1月10日 朝刊


 「安愚楽牧場」旧経営者2人に対し実刑判決が言い渡された9日、県内の出資被害者からはあらためて怒りの声が上がった。「どんな刑罰でも納得はできない」「忘れたくても忘れられない」。県内だけで約2千人に上った出資被害者。経営破綻発覚から2年余りたった今も、大切な財産を失い心の傷を癒やせぬ日々を送っている。

 「こんな刑罰では、次も同じ事件が起きてしまう。再発防止にならないじゃないか」

 1千万円を出資した小山市、自営業男性(59)は旧経営陣に対する詐欺罪適用を求めてきた。しかし、裁判で問われたのは刑の上限が2年の特定商品預託法違反(不実の告知)罪。併合罪適用で元社長の三ケ尻久美子被告(69)に懲役2年10月の実刑判決が下されたものの、刑の軽さに納得できない。

 自営業男性は「これだから日本は詐欺天国だと言われる。この事件を突き詰めると都合の悪い人がいるのではないか」と勘ぐった。

 夫婦で5千万円以上出資したという宇都宮市、無職男性(78)も「結果がどうあれ残念だとの気持ちは変わらない」とため息をついた。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140110/1469163

------------------------------------------------------------
〔Net IB news〕

「安愚楽牧場」元社長に実刑判決、懲役2年10カ月
社会2014年1月10日 16:35

 和牛オーナー制度が破綻して倒産した安愚楽牧場が、出資者に事実と異なる説明をしていたとして、特定商品預託法違反(不実の告知)容疑で罪に問われた裁判で、東京地裁は9日、同社元社長の三ケ尻久美子被告(69)に懲役2年10カ月(求刑懲役3年)、元専務大石勝也被告(74)に懲役2年4カ月(同懲役2年6カ月)の実刑判決を言い渡した。
 
 繁殖牛が不足しながら、繁殖牛が存在しているかのように装って勧誘を続けていたことが犯罪と認定され、ほぼ求刑通りの実刑判決が下された。
 
 安愚楽牧場のオーナーは全国約7万3,000人以上で、被害額は約4,200億円。消費者事件としては過去最大規模となる。安愚楽牧場の倒産をめぐっては、11年8月に行なわれた債権者説明会でも、資金難に陥っていながら勧誘を続けたとして、「詐欺事件の可能性が高い」、「民事再生でなく刑事告訴すべき」などの声が上がっていた。繁殖牛の頭数などについても、当時から疑惑を指摘する声があった。

 全国安愚楽牧場被害対策弁護団(団長:紀藤正樹弁護士)は、ホームページ上で、詐欺事件として起訴しなかった検察官に抗議し、「近く検察審査会に対して詐欺罪での起訴を求めて、申し立てをする予定」としている。また、被告人らに対しては「控訴することなく、刑務所において、自らの行為について振り返り、今後、いかに被害者に対して償いを行なっていくかを考えて、具体的な賠償方法を提示するよう求めます」としている。

http://www.data-max.co.jp/2014/01/10/10_59248_dm1223_5.html

実刑判決を受け、東京地検に嘆願書提出、報道機関に声明文公表

「あぐら被害者の会」は、1月9日の判決公判終了後、被害者約30名で東京地検に行き、
詐欺罪での追起訴を求める嘆願書を提出しました。

http://agurahigai.web.fc2.com/book/20140109tangan.pdf

その後、16時半からは東京地裁の司法記者クラブで弁護団の記者会見が行われました。
これにも被害者代表として3名が同席し、あぐら被害者の会の声明文を公表。
質疑応答も行いました。

http://agurahigai.web.fc2.com/book/20140109seimei.pdf

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁 (テレビ)

------------------------------------------------------------
NHK

安愚楽牧場の元社長に実刑
1月9日 15時45分

安愚楽牧場の元社長に実刑
栃木県に本社があった「安愚楽牧場」の元社長らが「和牛オーナー制度」で保有する牛の数を過大に説明して出資を募った罪に問われている裁判で、東京地方裁判所は、「被害者は全国におよび犯行の規模は大きい」として、元社長に懲役2年10か月の実刑を言い渡しました。

安愚楽牧場の元社長、三ケ尻久美子被告(69)と元専務の大石勝也被告(74)は、会社が経営破綻する前の平成22年と23年に、和牛オーナー制度で全国の192人に保有する牛の数を過大に説明し出資を募ったとして、特定商品預託法違反の罪に問われました。
判決で、東京地方裁判所の芦澤政治裁判長は、「実際にはいない牛が存在するかのように書いたパンフレットや契約書を送るなど悪質で、被害者は全国におよび犯行の規模は大きい。2人は反省の態度を示しているが、責任の重さを考えると刑の執行を猶予することはできない」などと指摘して、▽三ケ尻元社長に懲役2年10か月、▽大石元専務に懲役2年4か月のいずれも実刑を言い渡しました。
法廷で、元社長はずっと下を向いていましたが、判決理由の読み上げが終わると、最後に傍聴席に向かって深々と頭を下げていました。

安愚楽弁護団「被害者に配慮の判決」
被害対策にあたっている弁護団で団長を務める紀藤正樹弁護士は、判決後の会見で、「求刑からほとんど刑を軽くしておらず、被害者に配慮した有意義な判決だ。検察が詐欺罪に問わなかったことに裁判所が疑問を投げかけたのだろう」と一定の評価をしました。
また、被害者の1人で、9日の判決を傍聴した香川県の50歳の女性は「出資したお金は生活費で、これから先も大変なままだ。元社長たちはそういうことを理解していないので腹立たしい。2人には罪を償ってほしい」と話していました。
弁護団によりますと、「安愚楽牧場」に出資した人は全国で7万2000人に上るということで、このうち関西の元会員9人が去年11月、関連会社や役員らに1億6000万円余りの賠償を求めて提訴しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140109/k10014375621000.html
動画あり

------------------------------------------------------------
テレビ東京

安愚楽牧場事件 元社長に実刑判決

経営破綻した「安愚楽牧場」による和牛オーナー商法事件で、うその説明で勧誘した罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告に対して、東京地裁は懲役2年10ヵ月の実刑判決を言い渡しました。判決理由で東京地裁は「犯行には計画性や周到さも伺われる」として実刑判決を科すのが相当だとしています。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_57760/
動画あり

------------------------------------------------------------
TBS

「安愚楽牧場」和牛オーナー商法、元社長に実刑

 『安愚楽牧場』の旧経営陣に実刑判決です。

 3年前、4200億円の負債を抱え経営破たんした『安愚楽牧場』の元社長・三ヶ尻久美子被告(69)ら2人は、和牛オーナー制度をめぐり繁殖牛の頭数など、うその説明をして顧客を勧誘した罪に問われました。

 9日の判決で東京地裁は「顧客の適正な判断の前提となる情報をゆがめた犯行で悪質」「犯行の規模も大きく、計画性や周到さも伺われる」と指摘し、三ヶ尻被告に懲役2年10か月の実刑判決を言い渡しました。(09日15:12)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2098936.html
動画あり

------------------------------------------------------------
テレ朝

「安愚楽牧場」元社長に懲役2年10カ月の実刑判決(01/09 17:56)

 経営破綻した「安愚楽牧場」の元社長らに実刑判決です。

 安愚楽牧場の元社長・三ケ尻久美子被告(69)と元役員の大石勝也被告(74)は2010年から2011年にかけ、実際には存在しない牛の契約書を送って出資者を勧誘した特定商品預託法違反の罪に問われています。9日の判決で東京地裁は、三ケ尻被告らが牛の頭数が大幅に不足していることを認識していたとして、「犯行は常習性が認められ、規模も大きい」と指摘し、三ケ尻被告に懲役2年10カ月、大石被告に懲役2年4カ月の実刑を言い渡しました。被害対策弁護団によりますと、安愚楽牧場には約7万3000人が出資し、被害額は約4200億円に上ります。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000019279.html
動画あり

------------------------------------------------------------
フジテレビ

「安愚楽牧場」事件 元社長に懲役2年10カ月の実刑判決

和牛オーナー制度が行き詰まり、経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場の元社長らが、うその説明で顧客を勧誘した罪に問われている裁判で、東京地方裁判所は、元社長に懲役2年10カ月の実刑判決を言い渡した。
安愚楽牧場元社長・三ケ尻 久美子被告(69)と、元専務・大石勝也被告(74)は、顧客と契約する際に、実在しない牛を記載した契約書を送り、190人からあわせておよそ1億2,000万円の出資金を集めたとして、特定商品預託法違反の罪に問われている。
9日の判決で、東京地裁は「2人は、牛の数が恒常的に大幅に不足している状態を認識しながら、会社を維持するために犯行を行い、動機は自己中心的」と指摘し、三ケ尻被告に懲役2年10カ月、大石被告に懲役2年4カ月の実刑判決を言い渡した。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260976.html

------------------------------------------------------------
日テレ

「安愚楽牧場」元社長に実刑判決 東京地裁
< 2014年1月10日 0:52 >

 「安愚楽牧場」の元社長・三ヶ尻久美子被告らが会社が破綻する前に顧客に保有する牛の数を過大に説明して出資を募った罪に問われている裁判で、東京地裁は9日、三ヶ尻被告に懲役2年10か月の実刑判決を言い渡した。

 被害者弁護団はより重い「詐欺罪」での起訴を求めていて、今後、詐欺罪で不起訴とした東京地検の処分について検察審査会に審査を申し立てる方針。

http://www.news24.jp/articles/2014/01/10/07243576.html
動画あり

------------------------------------------------------------

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁 (新聞Part2)

------------------------------------------------------------
共同通信

元安愚楽牧場社長に実刑判決 「計画的、全国に被害」

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(69)の判決で東京地裁は9日、「計画的犯行で規模も大きく、被害は全国にまたがっている」として懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同じ罪に問われた元役員大石勝也被告(74)は懲役2年4月(求刑懲役2年6月)とした。

 安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は、雌の繁殖牛を出資者に売り、飼育委託期間が終われば買い戻す「和牛オーナー制度」を運営。出資者の急増で牛が足りなくなり、経営が行き詰まって2011年8月に破綻した。

2014/01/09 16:31 【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014010901001486.html

------------------------------------------------------------
デイリースポーツ

元安愚楽牧場社長に実刑判決
2014年1月9日

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(69)の判決で東京地裁は9日、「計画的犯行で規模も大きく、被害は全国にまたがっている」として懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同じ罪に問われた元役員大石勝也被告(74)は懲役2年4月(求刑懲役2年6月)とした。

 安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は、雌の繁殖牛を出資者に売り、飼育委託期間が終われば買い戻す「和牛オーナー制度」を運営。出資者の急増で牛が足りなくなり、経営が行き詰まって2011年8月に破綻した。

http://www.daily.co.jp/society/national/2014/01/09/0006625397.shtml

------------------------------------------------------------
読売新聞

安愚楽牧場事件、元社長らに実刑判決…東京地裁

 安愚楽あぐら牧場(栃木県)の和牛オーナー制度を巡る事件で、東京地裁は9日、特定商品預託法違反(不実の告知)に問われた元社長三ヶ尻久美子被告(69)に懲役2年10月(求刑・懲役3年)、元役員大石勝也被告(74)に懲役2年4月(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。


 両被告は罪を認めており、執行猶予が付くかどうかが焦点だったが、芦沢政治裁判長は「消費者の判断をゆがめるもので悪質だ」と指摘し、実刑を選んだ。

 判決はまず、同法の趣旨について、「消費者の判断の前提となる情報をゆがめる行為を罰することにある」と指摘。繁殖牛の大幅な不足を認識しながら、牛は実在するとしたパンフレットなどで顧客の勧誘を続けた両被告の行為を、「違法性が高い」と非難した。

 そして、起訴されただけでも被害者が全国で192人に上り、取引総額が1億円を超えるなど、「犯行の規模は大きい」と指摘。三ヶ尻被告は事実と異なる説明で勧誘を続けるとの経営判断を下し、大石被告がこれを補佐したとして、「2人の刑事責任は重く、反省している点などを考慮しても、執行猶予を付けるのは相当ではない」と実刑判決の理由を述べた。

(2014年1月9日19時39分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140109-OYT1T00817.htm

------------------------------------------------------------
産経新聞

安愚楽牧場元社長に実刑判決 「情報ゆがめ悪質」
2014.1.9 20:37 [民事訴訟]

安愚楽牧場和牛商法事件の判決を受け、声明文を読む被害者=9日夕、東京・霞が関の司法記者クラブ

 虚偽の説明で出資者を勧誘したとして、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)の元社長、三ケ尻久美子被告(69)と元役員、大石勝也被告(74)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。芦沢政治裁判長は「顧客の判断の前提となる情報を大きくゆがめる悪質な犯行」と指摘し、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、大石被告に懲役2年4月(求刑懲役2年6月)を言い渡した。

 芦沢裁判長は「保有する牛の大幅な不足を知りながら、会社を維持するために顧客を得ようとし、自己中心的だ」と非難。弁護側は「牛を増やし、利益を確保する考えだった」と執行猶予付き判決を求めたが、芦沢裁判長は「架空の牛の契約書の書式について決裁権を持つなど両被告の刑事責任は重い」として退けた。

 判決によると、両被告は平成22年9月~23年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を送付して、出資者を勧誘した。安愚楽牧場は23年8月、約4330億円の負債を抱え破綻。被害対策弁護団によると、計約7万3千人が出資し、被害額は計約4200億円に上る。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140109/trl14010920410005-n1.htm

------------------------------------------------------------
毎日新聞

安愚楽牧場:元社長に懲役2年10月の実刑判決 東京地裁
毎日新聞 2014年01月09日 20時48分

 安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、東京地裁は9日、同法違反(不実の告知)に問われた元社長の三ケ尻久美子被告(69)に懲役2年10月(求刑・懲役3年)、元幹部の大石勝也被告(74)に同2年4月(同2年6月)の実刑を言い渡した。芦沢政治裁判長は「被害者は北海道から九州にまたがり規模は大きい。繁殖牛が大幅に不足していると認識しながら会社維持のために敢行した」と指摘した。

 判決によると、2被告は2010〜11年、割り当てる繁殖牛がいないのに実在するかのような登録番号を記載した契約書などを顧客192人に送った。安愚楽牧場は繁殖牛のオーナーを募って出資金を集めていたが、11年に経営破綻した。

 判決後、東京都内で記者会見した被害対策弁護団や被害者らは「被害者の声をくみ取っているが、罪の重さに比べると(量刑が)足りない」と指摘。詐欺罪を不起訴とした東京地検の処分を不服として、各地の弁護団が検察審査会に審査を申し立てているという。【山本将克】

http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000m040064000c.html

------------------------------------------------------------

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁 (新聞Part1)

下野新聞

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁
1月9日 14:14

 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告らの判決公判が9日、東京地裁で開かれ、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、元役員の大石勝也被告に懲役2年4月(同懲役2年6月)の実刑判決を言い渡した。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140109/1469117

------------------------------------------------------------
時事通信

安愚楽牧場事件で実刑=元社長ら「責任重い」-東京地裁
 2011年に経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長三ケ尻久美子(69)、元専務大石勝也(74)両被告の判決が9日、東京地裁であった。芦沢政治裁判長は、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、大石被告に懲役2年4月(同2年6月)の実刑を言い渡した。
 芦沢裁判長は「保有する牛が大幅に不足していると知りながら、会社を維持するため、さらに顧客を獲得しようとした。刑事責任は非常に重い」と指摘。起訴内容を認め、反省の態度を示していることを考慮しても、執行猶予は相当でないと述べた。(2014/01/09-15:16)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014010900582

------------------------------------------------------------
日本経済新聞

安愚楽牧場事件、元社長に実刑判決 東京地裁
2014/1/9 15:18

 和牛オーナー商法の安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた同社元社長、三ケ尻久美子被告(69)の判決公判が9日、東京地裁であり、芦沢政治裁判長は懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同罪に問われた同社元幹部、大石勝也被告(74)も、懲役2年4月(求刑懲役2年6月)の実刑とした。

 芦沢裁判長は判決理由で「安愚楽牧場は長年にわたり、保有している牛の頭数が契約頭数を下回っていた。それを認識しながらさらに顧客を獲得しようとしており自己中心的」と指摘した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0902G_Z00C14A1000000/

安愚楽牧場事件、元社長らに実刑判決 東京地裁
2014/1/9 19:21

 和牛オーナー商法の安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長、三ケ尻久美子被告(69)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。芦沢政治裁判長は「計画的で周到な犯行で刑事責任は重い」として、懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。

 同罪に問われた元幹部、大石勝也被告(74)も、懲役2年4月(求刑懲役2年6月)の実刑とした。両被告側はいずれも起訴内容を認め、執行猶予付き判決を求めていた。

 芦沢裁判長は判決理由で「繁殖牛が存在しないのに、存在するかのような契約書を送るなどしており、顧客の適正な判断の前提となる情報をゆがめた。取引額は30万円から500万円と多額。被害者は北海道から九州にまたがり、犯行規模も大きい」と指摘した。

 さらに「安愚楽牧場は長年にわたり、実際に保有している牛の頭数が契約頭数を下回っていたのに、それを認識しながら会社を維持するため、さらに顧客を獲得しようとした。自己中心的な犯行動機で、刑事責任は重い」と批判。反省の態度を示していることなどを考慮しても「執行猶予にすべき事案とはいえない」と結論付けた。

 判決によると、安愚楽牧場の業務全般を統括していた三ケ尻被告と、営業や経理業務などを担当していた大石被告は2010年9月~11年7月、192人の顧客を勧誘する際、保有牛が不足しているのに十分な数の牛が存在するように偽った説明をした。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG09036_Z00C14A1CR8000/

------------------------------------------------------------
朝日新聞

安愚楽牧場元社長と元専務に実刑判決 東京地裁
2014年1月9日15時23分

 2011年8月に経営破綻(はたん)した「安愚楽(あぐら)牧場」の和牛商法事件で、東京地裁は9日、ともに特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた、元社長三ケ尻(みかじり)久美子被告(69)に懲役2年10カ月(求刑懲役3年)、元専務大石勝也被告(74)に懲役2年4カ月(同懲役2年6カ月)の実刑判決を言い渡した。牛が足りないことを隠して、顧客を勧誘したと認定した。

 芦沢政治(まさはる)裁判長は「顧客判断の前提となる情報を大きくゆがめた。刑事責任は非常に重い」と述べた。被害対策弁護団によると、被害者は約7万3千人で、被害額は約4200億円。消費者に広く被害が出た事件としては過去最大規模で、被害者らには出資額の5%しか戻らない見通しだ。

 判決などによると、両被告は10年9月~11年7月、牛の数が契約数より大幅に足りないのに、足りているとうその説明をして全国の192人と契約。計約1億2800万円を出資させた。破綻前の2年間は、牛の頭数が契約件数の6割ほどの状態が続いていた。11年7月時点では契約上は約10万5千頭のはずが、実数は約6万6千頭だった。

 芦沢裁判長は三ケ尻被告が「虚偽説明をして勧誘を続ける判断をした」と認定。大石被告は「重要な補佐役だった」と判断した。

 安愚楽牧場は1981年設立。出資者から和牛の飼育の委託を受け、生まれた子牛の売却益を配当する商法だった。被害者らは、刑がより重い詐欺罪での立件を求めていたが、東京地検は公表していた牛の数に虚偽はあったが、そのシステムのもとで長期間、利益が配当されていたなどとして、詐欺罪については不起訴(嫌疑不十分)とした。(佐々木隆広)

http://digital.asahi.com/articles/ASG194QK7G19UTIL01T.html

------------------------------------------------------------

2013年の活動記録

続きを読む

カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。