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「安愚楽」控訴審始まる 弁護側、執行猶予求める

下野新聞

「安愚楽」控訴審始まる 弁護側、執行猶予求める

4月25日 朝刊

 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)罪に問われた元社長の東京都千代田区三番町、三ケ尻久美子被告(69)と元役員の埼玉県深谷市東方、大石勝也被告(74)の控訴審初公判が24日、東京高裁(井上弘通裁判長)で開かれた。弁護側は「犯行は悪質でなく、会社を維持する必要があった。一審の実刑は重すぎる」などとして、執行猶予付きの判決を求めた。

 弁護側の控訴趣意書によると、「オーナーの財産的被害は東日本大震災、福島原発の事故による放射能汚染と風評被害などによる」と主張。繁殖牛の不足は黒毛和牛種の表記に関する農水省のガイドラインや口蹄疫問題などが理由とし、「委託オーナー制度は十分に成り立つものだったが、度重なる外部的要因で計画を狂わされた」などとしている。

 控訴審初公判では弁護側が新たに7件の証拠調べを請求したが、破産管財人の最終報告書などとみられる2件以外は却下された。両被告への被告人質問は一部認められた。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140425/1574452
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預託法違反の控訴審開始、検察審査会「議決の要旨」

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安愚楽牧場事件 詐欺罪の不起訴不当の議決


〔時事通信〕

詐欺容疑の不起訴不当=安愚楽牧場元社長ら-東京検審

 経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)をめぐる事件で、特定商品預託法違反罪で起訴されたが、顧客側から告訴された詐欺容疑は不起訴処分となった元社長三ケ尻久美子(69)、元専務大石勝也(74)両被告について、東京第3検察審査会は16日までに、不起訴不当と議決した。議決は15日付。
 両被告は一審東京地裁で実刑判決を受け、控訴。今後、東京地検が詐欺容疑に関して再捜査し、改めて処分を決める。
 検審は議決理由で、両被告について「被害の大きさや破綻の経緯からすると犯意がなかったとする弁解をそのまま肯定することはできない」と指摘した。
 顧客に送付された事業報告書などについても「だます意図があったと認められる」と判断。「検察官が詐欺の犯意を認めるに足りる証拠がないとしたことに疑問があると言わざるを得ない」と結論付けた。(2014/04/16-22:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014041600981

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〔NHK〕

安愚楽牧場事件 詐欺罪の不起訴不当の議決
4月16日 21時23分

「和牛オーナー制度」で全国の会員から多額の資金を集めた末、経営破綻した「安愚楽牧場」の元社長らに検察が詐欺罪の適用を見送ったことについて、検察審査会は「不起訴は不当だ」とする議決を行いました。

栃木県に本社があった「安愚楽牧場」が「和牛オーナー制度」で全国の会員から多額の資金を集めた末、経営破綻した事件で、三ケ尻久美子元社長(69)ら経営陣2人は、保有する牛の数を過大に説明し出資を募ったとして、特定商品預託法違反の罪に問われ、1審で有罪判決を受けました。

この事件で検察は「元社長らが、だまそうとしたとまでは言えない」として被害を受けた会員たちが求めていた詐欺罪の適用は見送っていました。

これについて東京第三検察審査会は、「4200億円を超えるとされる被害の大きさからすると、だますつもりがなかったという元社長らの弁解をそのまま受け入れられない」などとして、16日までに元社長ら2人について、「詐欺罪の不起訴は不当だ」とする議決を行いました。

この議決により検察は改めて捜査を行い、起訴するかどうか判断し直すことになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140416/k10013801071000.html

消費者庁、5年目の総点検 白斑被害などで不手際 改善点模索

〔SankeiBiz〕

消費者庁、5年目の総点検 白斑被害などで不手際 改善点模索
2014.4.8 05:00

 9月に発足から5年を迎える消費者庁が、カネボウ化粧品の白斑被害や安愚楽牧場(栃木県)の和牛商法などの対応で不手際が目立った反省から、組織の課題を洗い出す“総点検”に乗り出した。部署ごとに改善すべき点を検討するとともに有識者の意見を聞いて、夏までにより強力な「消費者行政の司令塔」に生まれ変わる対策をまとめる。

 カネボウが昨年7月に公表した白斑被害は、その後の調査で1万数千人に広がっていたことが判明。消費者庁は全国の消費生活センターを通じて消費者被害の情報を集めながら、白斑に関する情報は公表前にほとんどつかめなかった。

 安愚楽牧場には2009年1月に農林水産省が立ち入り検査し、同年9月に発足した消費者庁が所管を引き継いだ。しかし10年に安愚楽から「定期報告をしたい」と申し出があった際は「必要があれば連絡する」と報告を聞かずに放置。4000億円超の負債を抱えて破綻するまで、被害を拡大させたと批判を浴びた。

 12年には消費者安全調査委員会(消費者事故調)が発足したが、これまで着手したのは7件だけ。事務局の同庁事故調査室には技術系職員が少なく「事故調査にたけた人材不足」との声もある。

 同庁は各省庁に分散していた消費者行政を一元化したため、職員の大半は他省庁の出向者で「寄せ集め」とも揶揄(やゆ)されてきた。組織の一体性や継続性の弱さは否めない。点検は森雅子消費者行政担当相が指示し、(1)危機管理(2)業務の引き継ぎ(3)地方消費者行政の強化(4)人材育成と登用(5)職場環境の改善-の5項目にわたって課題を探る。

 長谷川秀司総務課長は「5年目になり、うまく機能しない部分も分かってきた。消費者目線で足元を見つめ直す機会にしたい」と話す。

 一方、今年4月には生え抜き職員11人が入庁し、第1期だった昨年の1人から大幅に増えた。「消費者行政のプロ」も徐々に育てる方針だ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140407/mca1404072206009-n1.htm

和牛商法検察審査会に申し立て 群馬


〔産経新聞〕

安愚楽事件、検審申し立て 群馬の出資者ら
2014.4.2 17:37

 経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)の元社長三ケ尻久美子被告(69)=特定商品預託法違反罪で懲役2年10月の判決、控訴中=ら旧経営陣3人を東京地検が詐欺罪で起訴しなかったのは不当として群馬県内の出資者2人が2日までに、東京検察審査会に審査を申し立てた。申し立ては1日付。

 申立書によると、三ケ尻被告らは、2011年4月ごろには経営に行き詰まっていたにもかかわらず、同年5月以降も子牛の売却利益金などを受けられると信じ込ませ、契約金をだまし取ったとしている。

 東京地検は昨年10月、「破綻直前まで経営改善に努めており、積極的にだます意思があったとは認められない」として、詐欺罪での起訴は見送った。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140402/gnm14040218330005-n1.htm

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〔産経新聞〕

和牛商法検察審査会に申し立て 群馬
2014.4.3 02:41

 経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)の和牛商法事件で、旧経営陣ら3人に対する詐欺罪での刑事告訴について、東京地検が昨年10月、嫌疑不十分で不起訴とした処分は不当として、前橋市と高崎市の出資者2人が1日、代理人の弁護士を通じ、東京検察審査会に審査を申し立てた。

 申立書によると、旧経営陣3人は平成23年4月ごろには経営が悪化していたにもかかわらず、5月以降も虚偽の勧誘を続け、出資者2人から計210万円をだまし取ったとしている。

 東京地検は昨年10月、「破綻直前まで経営改善に努めており、積極的にだます意思があったとは認められない」とし、詐欺罪での起訴は見送った。申立書では不起訴処分は明らかな誤りで、詐欺罪が成立することは明白としている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140403/gnm14040302410001-n1.htm

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