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安愚楽事件 第4回公判

産経新聞

安愚楽牧場元社長に懲役3年求刑 「自己中心的な動機で、違法な営業を行った」

 虚偽の説明で出資者を勧誘したとして、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた「安(あ)愚(ぐ)楽(ら)牧場」(栃木県那須塩原市)の元社長、三ケ尻久美子被告(69)と元役員、大石勝也被告(74)の論告求刑公判が5日、東京地裁(芦沢政治裁判長)で開かれた。検察側は「自己中心的な動機で、違法な営業を行った」として、三ケ尻被告に懲役3年、大石被告に懲役2年6月を求刑した。判決期日は来年1月9日。

 検察側は論告で、全ての客に牛を割り当てることが不可能な状況で、架空の牛を対象に和牛オーナー制度の客を募集し続けたと指摘。「多数の客に大きな消費者被害を生じさせ、社会に与えた衝撃も大きい。犯行は常習的で悪質極まりない」と非難した。

 弁護側は最終弁論で「両被告は犯行を素直に認め、被害者に弁済すると表明している」と述べ、執行猶予付き判決を求めた。

 起訴状によると、両被告は平成22年9月~23年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を送付して、出資者を勧誘したとされる。安愚楽牧場は23年8月、約4330億円の負債を抱え破綻。被害対策弁護団によると、計約7万3千人が出資し、被害額は計約4200億円に上る。


産経新聞 2013.12.5 18:39
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131205/trl13120518420004-n1.htm

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NHK

安愚楽牧場元社長に懲役3年を求刑

安愚楽牧場元社長に懲役3年を求刑
栃木県に本社があった「安愚楽牧場」の元社長らが、「和牛オーナー制度」で保有する牛の数を過大に説明して出資を募った罪に問われている裁判で、検察は「架空の牛がいるように装うなど悪質だ」と述べて元社長に懲役3年を求刑しました。

「安愚楽牧場」の元社長、三ケ尻久美子被告(69)と元専務の大石勝也被告(74)は、会社が経営破綻する前の平成22年と23年に、「和牛オーナー制度」で全国の192人に対して保有する牛の数を過大に説明し、出資を募ったとして特定商品預託法違反の罪に問われています。
東京地方裁判所で開かれた裁判で、検察は「牛が少ないことが発覚しないよう、識別番号を増やして架空の牛がいるように装った。国の立ち入り検査でも事実を隠すなど悪質だ」と述べて、三ケ尻元社長に懲役3年、大石元専務に懲役2年6か月を求刑しました。
2人の弁護士は「架空の牛の割り当ては、風評被害で解約が相次ぐなか、一時的な苦渋の決断で十分に反省している」として執行猶予の付いた判決を求めました。
最後に三ケ尻元社長は、「多くの皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします」と述べて傍聴席に向かって頭を下げました。
判決は来年1月9日に言い渡されます。

NHK NEWSweb 12月5日 15時56分
(サイトでは動画も見れます)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131205/k10013599601000.html

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朝日新聞

安愚楽牧場の元社長に懲役3年求刑 和牛商法事件

 2011年に経営破綻(はたん)した「安愚楽(あぐら)牧場」による和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告(69)と元専務・大石勝也被告(74)の公判は5日、東京地裁で結審した。検察側は三ケ尻被告に懲役3年、大石被告に懲役2年6カ月をそれぞれ求刑。弁護側が執行猶予つきの判決を求めた。判決は来年1月9日。

 両被告は、10年9月~11年7月、保有する牛の数が契約件数に比べて大幅に足りないのに、勧誘の際、十分な数の牛がいると偽ったとして起訴された。検察側は「うその勧誘を続け、大規模な消費者被害を招いた」と非難。弁護側は「牛を増やす計画だったが、東日本大震災や原発事故の影響で破綻に追い込まれた」と主張した。意見陳述で三ケ尻被告は「だますつもりは毛頭なかった。本当に申し訳ありません」と傍聴席に向かって頭を下げた。

朝日新聞デジタル 2013年12月5日19時16分
http://www.asahi.com/articles/TKY201312050279.html

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TBS

「安愚楽牧場」元社長に懲役3年を求刑

 和牛のオーナー制度を巡り客にうその説明をした罪に問われた『安愚楽牧場』の旧経営陣の裁判が東京地裁で開かれ、検察側は元社長に懲役3年を求刑しました。

 4200億円の負債を抱え経営破綻した『安愚楽牧場』の元社長・三ヶ尻久美子被告(69)ら2人は、3年前からおととしにかけ、繁殖牛の頭数など、うその説明をして顧客を勧誘した特定商品預託法違反の罪に問われています。

 5日の論告で検察側は、「実在しない牛の識別番号を記載した契約書を作るなど隠蔽工作を行い、甚大な消費者被害を生じさせた」として、三ヶ尻被告に対し懲役3年を求刑しました。

 一方、弁護側は「当初は利益が確保できると考えていたが、原発事故などの影響で破綻に追い込まれたもので、騙す意図は無かった」として、執行猶予つきの判決を求めました。

 三ヶ尻被告らは最後に「深くお詫び申し上げます」と、傍聴席にいた被害者に頭を下げました。判決は来年1月9日に言い渡されます。

TBS News (05日17:38)
http://news.tbs.co.jp/sp/20131205/newseye/tbs_newseye2073203.html
http://gyao.yahoo.co.jp/news/player/20131205-00000056-jnn-soci/ (動画)

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FNN

安愚楽牧場事件 検察側、元社長に懲役3年を求刑

和牛オーナー制度が行き詰まり、経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場の元社長らが、うその説明で顧客を勧誘した罪に問われている裁判が、東京地方裁判所で開かれ、検察側は、元社長に懲役3年を求刑した。
安愚楽牧場元社長の三ケ尻 久美子被告(69)と、元専務の大石勝也被告(74)は、顧客と契約する際に、実在しない牛を記載した契約書を送り、190人からあわせておよそ1億2,000万円の出資金を集めたとして、特定商品預託法違反の罪に問われている。
5日の論告公判で、検察側は「動機は自己中心的で、常習性、計画性、巧妙さからみて、悪質極まりない犯行」として、三ケ尻被告に懲役3年、大石被告に懲役2年6カ月を求刑した。

FNN news (12/05 21:49)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00259197.html

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時事通信

元社長に懲役3年求刑=安愚楽牧場、来年1月判決-東京地裁

 2011年に経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長三ケ尻久美子(69)、元専務大石勝也(74)両被告の公判が5日、東京地裁(芦沢政治裁判長)であり、検察側は三ケ尻被告に懲役3年、大石被告に懲役2年6月を求刑した。弁護側は執行猶予を求め、結審した。判決は来年1月9日。

時事ドットコム(2013/12/05-17:04)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013120500695
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