スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁 (新聞Part1)

下野新聞

安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁
1月9日 14:14

 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)罪に問われた元社長の三ケ尻久美子被告らの判決公判が9日、東京地裁で開かれ、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、元役員の大石勝也被告に懲役2年4月(同懲役2年6月)の実刑判決を言い渡した。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140109/1469117

------------------------------------------------------------
時事通信

安愚楽牧場事件で実刑=元社長ら「責任重い」-東京地裁
 2011年に経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長三ケ尻久美子(69)、元専務大石勝也(74)両被告の判決が9日、東京地裁であった。芦沢政治裁判長は、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、大石被告に懲役2年4月(同2年6月)の実刑を言い渡した。
 芦沢裁判長は「保有する牛が大幅に不足していると知りながら、会社を維持するため、さらに顧客を獲得しようとした。刑事責任は非常に重い」と指摘。起訴内容を認め、反省の態度を示していることを考慮しても、執行猶予は相当でないと述べた。(2014/01/09-15:16)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014010900582

------------------------------------------------------------
日本経済新聞

安愚楽牧場事件、元社長に実刑判決 東京地裁
2014/1/9 15:18

 和牛オーナー商法の安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた同社元社長、三ケ尻久美子被告(69)の判決公判が9日、東京地裁であり、芦沢政治裁判長は懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同罪に問われた同社元幹部、大石勝也被告(74)も、懲役2年4月(求刑懲役2年6月)の実刑とした。

 芦沢裁判長は判決理由で「安愚楽牧場は長年にわたり、保有している牛の頭数が契約頭数を下回っていた。それを認識しながらさらに顧客を獲得しようとしており自己中心的」と指摘した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0902G_Z00C14A1000000/

安愚楽牧場事件、元社長らに実刑判決 東京地裁
2014/1/9 19:21

 和牛オーナー商法の安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長、三ケ尻久美子被告(69)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。芦沢政治裁判長は「計画的で周到な犯行で刑事責任は重い」として、懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。

 同罪に問われた元幹部、大石勝也被告(74)も、懲役2年4月(求刑懲役2年6月)の実刑とした。両被告側はいずれも起訴内容を認め、執行猶予付き判決を求めていた。

 芦沢裁判長は判決理由で「繁殖牛が存在しないのに、存在するかのような契約書を送るなどしており、顧客の適正な判断の前提となる情報をゆがめた。取引額は30万円から500万円と多額。被害者は北海道から九州にまたがり、犯行規模も大きい」と指摘した。

 さらに「安愚楽牧場は長年にわたり、実際に保有している牛の頭数が契約頭数を下回っていたのに、それを認識しながら会社を維持するため、さらに顧客を獲得しようとした。自己中心的な犯行動機で、刑事責任は重い」と批判。反省の態度を示していることなどを考慮しても「執行猶予にすべき事案とはいえない」と結論付けた。

 判決によると、安愚楽牧場の業務全般を統括していた三ケ尻被告と、営業や経理業務などを担当していた大石被告は2010年9月~11年7月、192人の顧客を勧誘する際、保有牛が不足しているのに十分な数の牛が存在するように偽った説明をした。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG09036_Z00C14A1CR8000/

------------------------------------------------------------
朝日新聞

安愚楽牧場元社長と元専務に実刑判決 東京地裁
2014年1月9日15時23分

 2011年8月に経営破綻(はたん)した「安愚楽(あぐら)牧場」の和牛商法事件で、東京地裁は9日、ともに特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた、元社長三ケ尻(みかじり)久美子被告(69)に懲役2年10カ月(求刑懲役3年)、元専務大石勝也被告(74)に懲役2年4カ月(同懲役2年6カ月)の実刑判決を言い渡した。牛が足りないことを隠して、顧客を勧誘したと認定した。

 芦沢政治(まさはる)裁判長は「顧客判断の前提となる情報を大きくゆがめた。刑事責任は非常に重い」と述べた。被害対策弁護団によると、被害者は約7万3千人で、被害額は約4200億円。消費者に広く被害が出た事件としては過去最大規模で、被害者らには出資額の5%しか戻らない見通しだ。

 判決などによると、両被告は10年9月~11年7月、牛の数が契約数より大幅に足りないのに、足りているとうその説明をして全国の192人と契約。計約1億2800万円を出資させた。破綻前の2年間は、牛の頭数が契約件数の6割ほどの状態が続いていた。11年7月時点では契約上は約10万5千頭のはずが、実数は約6万6千頭だった。

 芦沢裁判長は三ケ尻被告が「虚偽説明をして勧誘を続ける判断をした」と認定。大石被告は「重要な補佐役だった」と判断した。

 安愚楽牧場は1981年設立。出資者から和牛の飼育の委託を受け、生まれた子牛の売却益を配当する商法だった。被害者らは、刑がより重い詐欺罪での立件を求めていたが、東京地検は公表していた牛の数に虚偽はあったが、そのシステムのもとで長期間、利益が配当されていたなどとして、詐欺罪については不起訴(嫌疑不十分)とした。(佐々木隆広)

http://digital.asahi.com/articles/ASG194QK7G19UTIL01T.html

------------------------------------------------------------
関連記事
スポンサーサイト
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。