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安愚楽事件、元社長らに実刑判決 東京地裁 (新聞Part2)

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共同通信

元安愚楽牧場社長に実刑判決 「計画的、全国に被害」

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(69)の判決で東京地裁は9日、「計画的犯行で規模も大きく、被害は全国にまたがっている」として懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同じ罪に問われた元役員大石勝也被告(74)は懲役2年4月(求刑懲役2年6月)とした。

 安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は、雌の繁殖牛を出資者に売り、飼育委託期間が終われば買い戻す「和牛オーナー制度」を運営。出資者の急増で牛が足りなくなり、経営が行き詰まって2011年8月に破綻した。

2014/01/09 16:31 【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014010901001486.html

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デイリースポーツ

元安愚楽牧場社長に実刑判決
2014年1月9日

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(69)の判決で東京地裁は9日、「計画的犯行で規模も大きく、被害は全国にまたがっている」として懲役2年10月(求刑懲役3年)の実刑を言い渡した。

 同じ罪に問われた元役員大石勝也被告(74)は懲役2年4月(求刑懲役2年6月)とした。

 安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は、雌の繁殖牛を出資者に売り、飼育委託期間が終われば買い戻す「和牛オーナー制度」を運営。出資者の急増で牛が足りなくなり、経営が行き詰まって2011年8月に破綻した。

http://www.daily.co.jp/society/national/2014/01/09/0006625397.shtml

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読売新聞

安愚楽牧場事件、元社長らに実刑判決…東京地裁

 安愚楽あぐら牧場(栃木県)の和牛オーナー制度を巡る事件で、東京地裁は9日、特定商品預託法違反(不実の告知)に問われた元社長三ヶ尻久美子被告(69)に懲役2年10月(求刑・懲役3年)、元役員大石勝也被告(74)に懲役2年4月(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。


 両被告は罪を認めており、執行猶予が付くかどうかが焦点だったが、芦沢政治裁判長は「消費者の判断をゆがめるもので悪質だ」と指摘し、実刑を選んだ。

 判決はまず、同法の趣旨について、「消費者の判断の前提となる情報をゆがめる行為を罰することにある」と指摘。繁殖牛の大幅な不足を認識しながら、牛は実在するとしたパンフレットなどで顧客の勧誘を続けた両被告の行為を、「違法性が高い」と非難した。

 そして、起訴されただけでも被害者が全国で192人に上り、取引総額が1億円を超えるなど、「犯行の規模は大きい」と指摘。三ヶ尻被告は事実と異なる説明で勧誘を続けるとの経営判断を下し、大石被告がこれを補佐したとして、「2人の刑事責任は重く、反省している点などを考慮しても、執行猶予を付けるのは相当ではない」と実刑判決の理由を述べた。

(2014年1月9日19時39分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140109-OYT1T00817.htm

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産経新聞

安愚楽牧場元社長に実刑判決 「情報ゆがめ悪質」
2014.1.9 20:37 [民事訴訟]

安愚楽牧場和牛商法事件の判決を受け、声明文を読む被害者=9日夕、東京・霞が関の司法記者クラブ

 虚偽の説明で出資者を勧誘したとして、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)の元社長、三ケ尻久美子被告(69)と元役員、大石勝也被告(74)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。芦沢政治裁判長は「顧客の判断の前提となる情報を大きくゆがめる悪質な犯行」と指摘し、三ケ尻被告に懲役2年10月(求刑懲役3年)、大石被告に懲役2年4月(求刑懲役2年6月)を言い渡した。

 芦沢裁判長は「保有する牛の大幅な不足を知りながら、会社を維持するために顧客を得ようとし、自己中心的だ」と非難。弁護側は「牛を増やし、利益を確保する考えだった」と執行猶予付き判決を求めたが、芦沢裁判長は「架空の牛の契約書の書式について決裁権を持つなど両被告の刑事責任は重い」として退けた。

 判決によると、両被告は平成22年9月~23年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を送付して、出資者を勧誘した。安愚楽牧場は23年8月、約4330億円の負債を抱え破綻。被害対策弁護団によると、計約7万3千人が出資し、被害額は計約4200億円に上る。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140109/trl14010920410005-n1.htm

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毎日新聞

安愚楽牧場:元社長に懲役2年10月の実刑判決 東京地裁
毎日新聞 2014年01月09日 20時48分

 安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、東京地裁は9日、同法違反(不実の告知)に問われた元社長の三ケ尻久美子被告(69)に懲役2年10月(求刑・懲役3年)、元幹部の大石勝也被告(74)に同2年4月(同2年6月)の実刑を言い渡した。芦沢政治裁判長は「被害者は北海道から九州にまたがり規模は大きい。繁殖牛が大幅に不足していると認識しながら会社維持のために敢行した」と指摘した。

 判決によると、2被告は2010〜11年、割り当てる繁殖牛がいないのに実在するかのような登録番号を記載した契約書などを顧客192人に送った。安愚楽牧場は繁殖牛のオーナーを募って出資金を集めていたが、11年に経営破綻した。

 判決後、東京都内で記者会見した被害対策弁護団や被害者らは「被害者の声をくみ取っているが、罪の重さに比べると(量刑が)足りない」と指摘。詐欺罪を不起訴とした東京地検の処分を不服として、各地の弁護団が検察審査会に審査を申し立てているという。【山本将克】

http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000m040064000c.html

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