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安愚楽牧場事件 詐欺罪の不起訴不当の議決


〔時事通信〕

詐欺容疑の不起訴不当=安愚楽牧場元社長ら-東京検審

 経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)をめぐる事件で、特定商品預託法違反罪で起訴されたが、顧客側から告訴された詐欺容疑は不起訴処分となった元社長三ケ尻久美子(69)、元専務大石勝也(74)両被告について、東京第3検察審査会は16日までに、不起訴不当と議決した。議決は15日付。
 両被告は一審東京地裁で実刑判決を受け、控訴。今後、東京地検が詐欺容疑に関して再捜査し、改めて処分を決める。
 検審は議決理由で、両被告について「被害の大きさや破綻の経緯からすると犯意がなかったとする弁解をそのまま肯定することはできない」と指摘した。
 顧客に送付された事業報告書などについても「だます意図があったと認められる」と判断。「検察官が詐欺の犯意を認めるに足りる証拠がないとしたことに疑問があると言わざるを得ない」と結論付けた。(2014/04/16-22:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014041600981

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〔NHK〕

安愚楽牧場事件 詐欺罪の不起訴不当の議決
4月16日 21時23分

「和牛オーナー制度」で全国の会員から多額の資金を集めた末、経営破綻した「安愚楽牧場」の元社長らに検察が詐欺罪の適用を見送ったことについて、検察審査会は「不起訴は不当だ」とする議決を行いました。

栃木県に本社があった「安愚楽牧場」が「和牛オーナー制度」で全国の会員から多額の資金を集めた末、経営破綻した事件で、三ケ尻久美子元社長(69)ら経営陣2人は、保有する牛の数を過大に説明し出資を募ったとして、特定商品預託法違反の罪に問われ、1審で有罪判決を受けました。

この事件で検察は「元社長らが、だまそうとしたとまでは言えない」として被害を受けた会員たちが求めていた詐欺罪の適用は見送っていました。

これについて東京第三検察審査会は、「4200億円を超えるとされる被害の大きさからすると、だますつもりがなかったという元社長らの弁解をそのまま受け入れられない」などとして、16日までに元社長ら2人について、「詐欺罪の不起訴は不当だ」とする議決を行いました。

この議決により検察は改めて捜査を行い、起訴するかどうか判断し直すことになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140416/k10013801071000.html
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