スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国賠提訴の報道(新聞・通信社)

朝日新聞

安愚楽牧場被害で農水省など提訴 3地裁で1676人
2014年5月30日20時05分

 2011年に経営破綻(はたん)した安愚楽(あぐら)牧場による和牛商法事件で、被害が拡大したのは消費者庁や農林水産省が適切な規制を怠ったためだとして、全国の出資者1676人が30日、国に計約84億円の損害賠償を求める訴えを東京、名古屋、宇都宮の3地裁に一斉に起こした。大阪、京都、兵庫の出資者も7月中に集団提訴を予定しているという。

 訴状によると、農水省は09年1月に立ち入り検査した際、牛の頭数に不審な点があることを把握したのに詳しい調査をしなかった。その後、農水省から監督業務を引き継いだ消費者庁も、牧場から出資者数や牛の飼育状況の報告の申し出があったのに断った。

 農水省は牧場から定期的な報告を求めていたが、弁護団が入手した消費者庁の文書によると、同庁は牧場について苦情・相談がなかったことなどを理由に不必要と判断した。こうしたことから、「早期に調査をし、業務停止命令を出していれば、被害拡大が防げた」と訴えている。

 消費者庁は「訴状の送達を受けていないのでコメントできません」とする談話を出した。

http://www.asahi.com/articles/ASG5Z52T2G5ZUTIL02X.html

------------------------------------------------------------
読売新聞

安愚楽牧場出資者、国を提訴…「監督怠った」
2014年05月30日 21時32分

 破綻した安愚楽あぐら牧場(栃木県)に和牛オーナーとして出資した1676人が30日、被害が拡大したのは消費者庁などが監督を怠ったためだとして、総額約83億円の国家賠償を求める訴訟を東京、宇都宮、名古屋の3地裁に起こした。

 訴状では、2009年に農林水産省が牧場に立ち入り検査し、飼育牛の数が帳簿上の数に足りないことを把握したのに業務停止処分などを行わなかったと指摘。消費者庁も調査せず放置したとして、「国が速やかに対応していれば、被害を防げた」と主張している。

 同牧場の元社長三ヶ尻久美子被告(69)ら2人は特定商品預託法違反(不実の告知)に問われ、今年1月に実刑判決を受けて控訴中。

 消費者庁の話「訴状が届いていないのでコメントできない」

2014年05月30日 21時32分 Copyright The Yomiuri Shimbun

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140530-OYT1T50174.html

------------------------------------------------------------
共同通信社〕

安愚楽牧場被害で国を提訴 宇都宮地裁、出資者86人

 和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)の出資者86人が30日、国の対応が被害拡大の一因になったとして、計約1億8千万円の国家賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。午後には東京地裁などでも提訴がある。

 弁護団によると、原告は2007年12月以降に契約した栃木、福島、埼玉3県などの男女。

 訴状によると、07年12月までに和牛預託商法業者が次々に破綻し、制度が成り立たないと明らかなのに、国が同社に立ち入り検査を行わなかったと指摘した。

2014/05/30 12:02 【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014053001001407.html

安愚楽破綻、集団で国家賠償提訴 「怠慢な対応、被害拡大」

 和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)の出資者らが30日、「国の怠慢な対応が被害拡大の一因になった」として、総額約83億円の国家賠償を求める集団訴訟を宇都宮、東京、名古屋の各地裁に起こした。

 被害対策弁護団によると、原告は宇都宮86人、東京1305人、名古屋285人。いずれも2007年12月以降に出資した被害者で、出資額の半分と弁護士費用を請求額とした。

 訴状では、国は07年12月に別の業者を立ち入り検査し和牛預託商法の危険性を認識していたのに、安愚楽牧場に立ち入り検査や報告要請をしなかったと主張している。

2014/05/30 18:58 【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014053001001937.html

(関連動画)
安愚楽破綻で集団国賠提訴

「怠慢な対応、被害拡大」
 和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽牧場」(栃木県)の出資者らが30日、「国の怠慢な対応が被害拡大の一因になった」として、総額約83億円の国家賠償を求める集団訴訟を宇都宮、東京、名古屋の各地裁に起こした。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_11113/

------------------------------------------------------------
時事通信社〕

被害者、国に83億円賠償提訴=安愚楽牧場「監督不十分」-東京地裁など

 2011年に経営破綻した安愚楽牧場(栃木県)をめぐり、被害を受けた顧客1600人余りが30日、国の監督が不十分だったために損害を受けたとして、国に総額約83億円の賠償を求める訴訟を東京、宇都宮、名古屋の3地裁に起こした。
 東京地裁に提訴したのは、北海道から沖縄県まで全国の1305人。宇都宮地裁は栃木県を中心とした86人、名古屋地裁が東海地方の285人。いずれも07年12月以降に出資しており、国が適切に対応していれば被害は防げたとして、それぞれ出資額の半分を賠償するよう求めた。
 京都や大阪、兵庫各府県の被害対策弁護団も7月までに提訴する予定。
 訴状によると、農林水産省は07年12月に別の和牛商法業者を立ち入り検査し、行政処分を下したが、安愚楽牧場には報告を求めなかった。同省はその後、牧場側から頭数のデータなどの提出を受けたが、詳しい調査は行わず、09年9月に発足した消費者庁も適切な対応を取らなかったという。(2014/05/30-19:13)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014053000880

------------------------------------------------------------
読売新聞・栃木〕

安愚楽被害で国賠提訴
2014年05月31日

 安愚楽牧場(那須塩原市)の和牛オーナー制度で配当金を受け取れなかったのは国が十分な立ち入り検査をせず、不正を見抜けなかったのが原因であるなどとして、県被害対策弁護団は30日、国に計1億8849万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に提訴した。和牛預託商法を手掛ける別の牧場への立ち入り検査時に安愚楽牧場も調べていれば早い段階で不正を把握できたとし、この検査があった2007年12月以降に出資した主に県内の被害者86人が原告に名を連ねた。

 訴状によると、農林水産省は07年12月19日、出資法違反容疑で捜索を受けた「ふるさと牧場」(東京都港区)の立ち入り検査を実施し、牛がいるかのように装っていた事実を把握した。安愚楽牧場は当時、同様に和牛預託商法で出資金を募る国内で唯一の企業だったのに検査をせず、検査をしていれば牛の不足で配当金を支払えない状態が確認できたはずだと主張している。

 また、農水省が安愚楽牧場に対して実施した09年1月の検査では、事前に提出を受けた牛の頭数と違うことを把握したのに、業務停止処分などを行わなかったとした。

 さらに、09年9月に発足した消費者庁についても、農水省からの引き継ぎで経営に問題があると認識していたのに対応しなかったと指摘。安愚楽牧場側が10年夏、消費者庁に「農水省時代に指示された定期報告をしたい」と申し出たのに報告を受けなかったとした。

 県被害対策弁護団の山下雄大弁護士は提訴後に記者会見し、「消費者を守るのが国家の使命。規制など適正な措置がとれなかった国の責任を追及したい」と話した。

 この日は、宇都宮地裁に提訴した86人も含め計1676人が、宇都宮、東京、名古屋の3地裁で国家賠償を求めて訴訟を起こした。

 安愚楽牧場を巡っては、当時の経営陣が特定商品預託法違反(不実の告知)に問われ、係争中。

2014年05月31日 Copyright The Yomiuri Shimbun

http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20140530-OYTNT50537.html

------------------------------------------------------------
毎日新聞・栃木〕

安愚楽牧場:「権限不行使は違法」 出資者86人国賠提訴--地裁 /栃木
毎日新聞 2014年05月31日 地方版

 経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場の和牛商法事件で、同社に対して業務停止処分を行わなかった権限不行使は違法だとして、県内などの出資者86人が30日、国に約1億8800万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を宇都宮地裁に起こした。

 訴状では、農林水産省が2007年12月に同様の和牛預託商法を行っていた「ふるさと牧場」への立ち入り調査をしていたにもかかわらず、安愚楽牧場には09年1月に至るまで立ち入り調査や(経営実態の)報告を要求しなかった▽09年7月に同社から、繁殖牛が不足していることなど、ビジネスモデルの破綻の必然性を確認できる書類での報告を受けていた--などと指摘。「(これらの時期に)同社を業務停止処分などとすべきだったのに、違法に何らの処分も行わなかった」とした。

 県弁護団の山下雄大弁護士はこの日の記者会見で「会社の説明や広告では、問題のある経営をしているのか見抜くことは難しい。消費者を守るには、国がきちんと(会社に)規制をかけていかなければならない」と話した。

 弁護団によると、7月には2回目の提訴を予定している。参加を予定する東京都内のパート従業員の女性(68)は約16年前に投資を始め、最終的に約6000万円の被害を受けたという。女性は「国が業務停止さえしてくれれば、被害額が膨らまずに済んだと思うと悔しい。国には責任を認めてほしい」と話した。

 この日、同様の国家賠償請求訴訟が全国各地の被害対策弁護団によって起こされた。【加藤佑輔】

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/m20140531ddlk09040311000c.html

------------------------------------------------------------
毎日新聞・千葉〕

安愚楽牧場:2億6000万円国賠提訴 県内出資者96人--東京地裁 /千葉
毎日新聞 2014年05月31日 地方版

 経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場の和牛商法事件で、各地の出資者による提訴が相次ぐ中、県内の出資者96人は30日、計約2億6000万円の国家賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 弁護団によると、原告は2007年12月~11年7月ごろまでに出資した96人。訴状によると、当時の所管だった農林水産省は同様の商法による被害が各地で問題化した後の07年末~09年1月の間、同社に対して立ち入り検査を行わず、09年9月に所管が移った消費者庁もすぐに調査せず、被害を広げたと指摘。その上で「国が必要な権限を行使していれば被害は回避できた」と主張している。

 この日、県弁護士会館で記者会見した上杉浩介弁護士は「国の怠慢により被害が拡大した。適切な時期に立ち入り検査をして業務を停止させるべきだった」、拝師(はいし)徳彦弁護団長も「被害回復が不十分。(国がどんな対応をしてきたのか)実態を明らかにすべきだ」と話した。【松谷譲二】

http://mainichi.jp/area/chiba/news/m20140531ddlk12040064000c.html

------------------------------------------------------------
毎日新聞・群馬〕

安愚楽牧場:和牛商法 県内の36人も国家賠償提訴 /群馬
毎日新聞 2014年05月31日 地方版

 経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)の和牛商法事件をめぐり、各地の出資者が30日、国の対応の不備が被害拡大の一因になったとして、国家賠償訴訟を宇都宮地裁や東京地裁などに起こした。県内からも36人が計約8824万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。

 安愚楽牧場は繁殖用の牛への投資を募り、子牛を売却した代金を配当する「和牛オーナー制度」で7万人を超える会員を集めたが、2011年8月に4200億円余りの負債を抱えて経営破綻。県弁護団によると、07年12月までに同様の和牛預託商法業者が次々と破綻したが、農林水産省や消費者庁は安愚楽牧場への立ち入り検査をせず放置したため、被害が拡大したと主張している。

 記者会見した県弁護団の樋口和彦弁護士は「県内の原告の中には老後のためにためていた金をすべて失った人もいる。国は責任をしっかり取ってほしい」と述べた。【尾崎修二】

http://mainichi.jp/area/gunma/news/m20140531ddlk10040198000c.html

------------------------------------------------------------
下野新聞

安愚楽出資者 国を提訴 「不適切対応で被害拡大」 宇都宮など3地裁

5月31日 朝刊

 和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)について、国の不適切な対応が被害拡大につながったとして、本県などの出資者86人が30日、計約1億8800万円の国家賠償を求め、宇都宮地裁に提訴した。同様の集団訴訟は同日、東京、名古屋の各地裁でも起こされ、賠償額は総額約83億円に上った。今後、大阪などでも提訴が予定されているという。

 安愚楽牧場被害対策県弁護団によると、宇都宮地裁に提訴した原告は、本県と福島、埼玉など近県の男女で、2007年12月以降に50~4445万円を出資したという。原告86人のうち約9割が県民。被害額は3億7000万円に上り、提訴では一部請求として50%の賠償を求めた。今後、原告が増える見通しで7月にも2次提訴するという。宇都宮以外の原告は東京1305人、名古屋285人。

 訴状によると、07年12月に、別の業者を立ち入り検査し和牛預託商法の危険性を認識していたのに、安愚楽に立ち入り検査を行わなかったと指摘。その後、安愚楽に配当利益がなく、繁殖牛の数が出資者と契約した数より大幅に不足していたことや、ビジネスモデルとして破綻の危機にあったことを容易に把握できたなどと主張した。

 さらに、業務停止していれば原告は安愚楽と契約しなかったとして「裁量権を著しく逸脱する違法がある」と訴えている。

 集団提訴について、消費者庁は「訴状の送達を受けておらずコメントできない」としている。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140531/1610291
関連記事
スポンサーサイト
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。